最後にライティングです。きっかけは、仕事で報告書のようなものを書くのですが、目を通した人から、「文章がわかりやすい」「場面が目に浮かぶ」など言ってもらえる機会があったことです。
また、先日三男の卒園式で保護者代表の謝辞を読ませていただきました。
後ろから会場の全体を見ていた夫が、「みんな感動して泣いてたよ。すごいよ。俺もうるっときた。」と珍しく感想を述べてくれました。
たくさんの方が共感してくださったようで、式が終わった後に、「日頃から思っていたことを文章にしてくださり、とても感動しました。文章がとても素敵でした。」と褒めていただきました。
基本、文章を書くときには、誤字脱字がないか、他者が読んで想像しやすいかを考えて書くようにしています。全く苦ではなく取り組めるので、『あれ、これは私の得意な部分なのかもしれない』と思い始めました。
そこからライティングやブログなど文章関連の副業について学ぶようになり、今に至ります。
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